jetpack

WordPress更新時に出る Allowed memory size エラーの解消法

WordPressへの更新時

Fatal error: Allowed memory size of  ~

のエラーが発生した場合、各サーバーで設定しているphpのメモリ上限(memory_limit )を超えてメモリを使おうとしている為にエラーが発生します。
場合によってはサイト全体がエラーとなり管理画面にも入れないようになってしまいます。

この症状解決方法は2つ

memory_limitを上げる

各サーバーによってPHPの設定を変更するにはphp.iniや.htaccessまたwp-config.phpなどを編集することによってmemory_limitの設定を行うことができます。

Fatal error: Allowed memory size of  許可されているメモリリミット bytes exhausted (tried to allocate 上限以上に使おうとしたメモリの量)

の様にエラーが出ますので上記の「上限以上に使おうとしたメモリの量」以上にmemory_limitを設定できれば解決します。

WordPressのブラグインを止めてみる。

ただmemory_limit既にサーバーの上限に達している場合は使用しているメモリを減らすしか方法がありません。
WordPressのプラグインにはプラグインごとの負荷を表示できるものがありますので、負荷が大きいもの(≒メモリ消費の大きいもの)を止めると改善できます。(Advanced Metricsタブを使用すればWordPressが使用しているメモリの使用量<Memory Usage>等も確認できます)

P3 - Plugin Performance Profiler の画面
プラグインの負荷が確認できる「P3」( Plugin Performance Profiler)プラグイン。 jetpackの負荷が高いことが確認できる

メジャーなプラグインではjetpackがダントツの負荷率なのでもしエラーで管理画面に入れない場合は試しにFTPで「/wp-content/plugins」の中の「jetpack」ディレクトリをリネームまたは削除するとエラーが解消されるかと思います。

今回はkagoyaの共用サーバ(memory_limit 80M )でWordpress 4.8–jaの更新時でこのエラーに遭遇。

WordPressのテーマ「Modern」のフッター表示を変更する

アイキャッチ画像がタイル上に並んで見栄えもいい、Wordpressのテーマ「Modern」

 themedemos.webmandesign

必要最小限の設定で使えて見栄えもよく、個人的にお気に入りなのですが、インストール直後のフッターに「Powered by WordPress. Theme by WebMan Design.」の表記があるので消そうとfooter.phpを確認するも記述が無く、では関数の中かとfunction.phpを探すも、こちらはただ関数の関連付けやテンプレートファイルの定義のみで、関数そのものをていぎしているわけではなさそう・・。

そこでいろいろ調べていると「Modern」の開発元のフォーラムで解決方法を発見。

「How do I get rid of “powered by WordPress”??」

こちらでは解決方法として

「function.phpにwm_my_credit_info()という関数を追加して、そこにフッターの記述を行いフィルターとして追加してください」との事でした。

サンプルとしては下記のとおり

function wm_my_credit_info() {
 return 'フッターに表示されるテキスト';
}
add_filter( 'wmhook_wm_credits_output', 'wm_my_credit_info' );
welcart

WordPress&Welcartのレスポンス改善[最大25秒が2秒台に]

WordPressでプラグイン「Welcart」を使用し、ネットショップを構築されているお客様で商品点数がskuレベルで13万点ほどの膨大な商品点数の為TOPページ表示が平均10秒以上、時間帯によれば最大25秒かかると言うご相談でした。

当方のほうでサーバ負荷、ファイル・画像容量、データベース側のチューニング、サーバの引越しその他諸々検討し、レスポンス改善の作業を行いました。

Webサイトの読み込み時間が25秒から2秒台に改善

その結果レスポンスが2秒台まで改善。
アクセス解析上でも離脱率の低減なども改善されました。
同様のお悩みを持つ企業様。是非ご検討下さい。