昨日はマイミクのグロウから誘われてグロウの知り合いのライブに行ってきました。
もともと社会人になってすぐぐらいに、グロウの先輩方とお遊びでスタジオ入って練習してたのですが、最近になってまたどうよ?ってな話になって一回練習したんですけど・・
ドラムたたいてるときに手と足が一緒に動いて吉本新喜劇みたいになってて、とても痛いことに・・:汗
今回はそのときのベースをされてた先輩の子供さんのPTA繋がりでしたが
出場バンドが僕らよりもちょっと上の世代でハードロックからメタルまでという感じでした。
箱は
天神のheatbeat
http://www.heartbeat-tenjin.co.jp/livehouse/
会場にはちいさい子供さんとかも来てて、多分その子らのお父さんとかが出演してる感じでした。
皆さん僕なんかより年上だと思うのですがかなりパワフルな感じで、今日は久留米から来ましたとか、中には東京から通ってライブに出てる人もいて年をとっても打ち込める物があるのは良いなぁと思うことしきりでした。
中でも、その知り合いのバンドが「Van Halen」のコピーで「PON HALEN」って名前でしたけどボーカルの人の盛り上げ方がうまくて結構面白かったっすw
トイザラスで買ったらしい透明の風船ギター(エアギター用?)を床に叩きつけるパフォーマンスが個人的には大好きでしたw
最後のバンドの「最後の一曲です」って言うところで仕事の電話が入ってきて外に出てしまいましたけど、電話終わって外で待ってると(一応再入場禁止というのを律儀に守ってました:汗)
終わんない終わんない。
セッションが始まって終わんないです:汗
結局外の寒さに耐え切れず、近くの一風堂でラーメン食って帰りましたw
気のせいか一風堂前よりやさしい味になったみたいで思わず替え玉してしまいましたよ。
と言うことでグロウ先に帰ってごめんなさい:汗
でも面白かったっす、耳痛かったけどww
追伸:マジックフイッシュはやはり生まれて来なんだです:汗
2008年2月アーカイブ
昨日だったか・・
(最近バタバタしてて曜日感覚がおかしいです:汗)
夜、嫁と直方イオンに買い物に行き近道するために
2Fのゲームコーナーを通っていた時のこと。
お遊び程度にぬいぐるみ取ってみたりしてたのですが
(ぜんぜん近道になってない:汗)
ふと見ると
「エッ!土の中にある卵からふ化するメダカ!?MagicFish」
なる安っぽいキャッチの箱が!!
箱には「アフリカ原産 ノソブランキウス 卵生メダカ飼育セット」 と書いてあり、何より箱にプリントしてある魚のカラフルさに魅入られてしまい 結局1200円くらいつぎ込んでgetしてしまいました。 (その間嫁は冷たいまなざしを・・。) 生まれてくる魚の名称は 「ノソブランキウス コーソザイ Nothobranchius korthausae (コルサルサエ)」 というらしく 内容物は孵化用の容器(カップ)と軽量スプーン、餌用のブライシュリンプ少々と メインの卵とピートモス(ヤシ殻の腐葉土のようなもの)が入ったティーバッグ。 説明書には 「付属のカップに水とティーバッグを入れて2時間~1日放置後には1~5匹が孵化します」 とあるのですが結局丸一日たっても孵化せず、その場合の対処方法としては 「一度水から引き上げて乾燥しすぎないように水気を切って2日ほど保管してください」 とあります、なぜならば・・ このお魚はアフリカの水が少ない干上がった土地で短い雨季の間に孵化~産卵を行い、次の雨季まで卵のまま土の中で乾燥に耐えるという事なのです。 故に一度乾燥を経験しないと卵が熟成しないということで孵化しにくい卵はこの乾燥の期間が短い事が考えられるそう・・ またそんな短いサイクルで繁殖をする魚なので水が干上がらなくても寿命自体一年ほどしかないという儚い命なのだそうです・・ 近縁種では目も覚めるような綺麗な者もいます。 なんかこの綺麗さと裏腹に太く短くというような儚さが付きまとうような気がします:汗 ただ今回一日目で孵化失敗してますが、一度失敗すると大体駄目みたいです:汗 まぁまかり間違って生まれたりするとハマってしまいそうなので逆によかったのかも・・。 ただ一応水からは引き上げてみましたけどねw その他、家の水槽は大引越しを行いましてモタグエンセの成体はすべてペットショップに里子に出し、その他の魚を空いた120cmにまとめて、空いた60cmにはラムズホーンをまとめました。 ただ、依然この前里子に出したモタグエンセの子供やブラックモーリー、爆殖したコリドラス類(それでもかなりの数里子に出したのですが・・)が総計150匹ほどはいるので上部フィルタと外部フィルタの掃除が大変で、明日(もう今日ですが:汗)あたりペット屋さんに持ち込もうかなと思ってます:汗
箱には「アフリカ原産 ノソブランキウス 卵生メダカ飼育セット」 と書いてあり、何より箱にプリントしてある魚のカラフルさに魅入られてしまい 結局1200円くらいつぎ込んでgetしてしまいました。 (その間嫁は冷たいまなざしを・・。) 生まれてくる魚の名称は 「ノソブランキウス コーソザイ Nothobranchius korthausae (コルサルサエ)」 というらしく 内容物は孵化用の容器(カップ)と軽量スプーン、餌用のブライシュリンプ少々と メインの卵とピートモス(ヤシ殻の腐葉土のようなもの)が入ったティーバッグ。 説明書には 「付属のカップに水とティーバッグを入れて2時間~1日放置後には1~5匹が孵化します」 とあるのですが結局丸一日たっても孵化せず、その場合の対処方法としては 「一度水から引き上げて乾燥しすぎないように水気を切って2日ほど保管してください」 とあります、なぜならば・・ このお魚はアフリカの水が少ない干上がった土地で短い雨季の間に孵化~産卵を行い、次の雨季まで卵のまま土の中で乾燥に耐えるという事なのです。 故に一度乾燥を経験しないと卵が熟成しないということで孵化しにくい卵はこの乾燥の期間が短い事が考えられるそう・・ またそんな短いサイクルで繁殖をする魚なので水が干上がらなくても寿命自体一年ほどしかないという儚い命なのだそうです・・ 近縁種では目も覚めるような綺麗な者もいます。 なんかこの綺麗さと裏腹に太く短くというような儚さが付きまとうような気がします:汗 ただ今回一日目で孵化失敗してますが、一度失敗すると大体駄目みたいです:汗 まぁまかり間違って生まれたりするとハマってしまいそうなので逆によかったのかも・・。 ただ一応水からは引き上げてみましたけどねw その他、家の水槽は大引越しを行いましてモタグエンセの成体はすべてペットショップに里子に出し、その他の魚を空いた120cmにまとめて、空いた60cmにはラムズホーンをまとめました。 ただ、依然この前里子に出したモタグエンセの子供やブラックモーリー、爆殖したコリドラス類(それでもかなりの数里子に出したのですが・・)が総計150匹ほどはいるので上部フィルタと外部フィルタの掃除が大変で、明日(もう今日ですが:汗)あたりペット屋さんに持ち込もうかなと思ってます:汗