最近4つある水槽の中で水草のストック&リカバリ用の水槽がお気に入りなんですが
一時期富栄養化と二酸化炭素の過剰添付が原因なのか茶色い綿のような藻が爆殖して・・
その対策として特別チームを編成 「レッド・ラムズホーン」(奥の赤い巻貝)
「ペンシルフイッシュ」
そしてかの悪名高い『スネイル』こと「サカマキガイ」を投入する事に・・ ラムズホーンとサカマキガイはオトシンなどコケ取り部隊が投入できない60㎝水槽にと思い自家繁殖して食べられない大きさまでにしてから投入しようと思い一週間ほど放置していたのですが・・・ 噂どおりの繁殖力で・・ 最初にサカマキガイの爆殖がはじまり、 見る見るうちにかのモジャモジャが食べつくされてしまいました。 その後ビーシュリンプに餌をやって次の日 いやにソイル(粒状になった飼育用の土)が崩れて中身が出てるなと思ったらとんでもない今度はラムズホーンの爆殖が始まってましたw (前出のラムズホーンの画像の手前のオレンジ色の小さな丸はすべてラムズホーンの稚貝) そんなこんなであたふたしていたら、今度はビーシュリンプをペンシルフイッシュが猛烈に突付き始め、ついに死傷者が出てしまいましたので大取物の末隔離。 やれやれと思ったら次の日 「おや?」
ビーが卵を抱いてましたw 二ヶ月ほど飼ってるのですがそれまで一度も遭遇した事が無い抱卵です。 魚によっては、餌を絶ったり、水深を浅くしたり、水質を変えたりする事で繁殖に繋がるらしいのですがうちのビーもペンシルが居なくなったとたん、ストレスから開放されて 「今だ!」 って思ったんですかね?w ともあれ稚エビが孵化するまでは約一ヶ月くらいかかるらしいので早くて今月末来月の初めまでにはお目にかかれそうですw
その対策として特別チームを編成 「レッド・ラムズホーン」(奥の赤い巻貝)
「ペンシルフイッシュ」
そしてかの悪名高い『スネイル』こと「サカマキガイ」を投入する事に・・ ラムズホーンとサカマキガイはオトシンなどコケ取り部隊が投入できない60㎝水槽にと思い自家繁殖して食べられない大きさまでにしてから投入しようと思い一週間ほど放置していたのですが・・・ 噂どおりの繁殖力で・・ 最初にサカマキガイの爆殖がはじまり、 見る見るうちにかのモジャモジャが食べつくされてしまいました。 その後ビーシュリンプに餌をやって次の日 いやにソイル(粒状になった飼育用の土)が崩れて中身が出てるなと思ったらとんでもない今度はラムズホーンの爆殖が始まってましたw (前出のラムズホーンの画像の手前のオレンジ色の小さな丸はすべてラムズホーンの稚貝) そんなこんなであたふたしていたら、今度はビーシュリンプをペンシルフイッシュが猛烈に突付き始め、ついに死傷者が出てしまいましたので大取物の末隔離。 やれやれと思ったら次の日 「おや?」
ビーが卵を抱いてましたw 二ヶ月ほど飼ってるのですがそれまで一度も遭遇した事が無い抱卵です。 魚によっては、餌を絶ったり、水深を浅くしたり、水質を変えたりする事で繁殖に繋がるらしいのですがうちのビーもペンシルが居なくなったとたん、ストレスから開放されて 「今だ!」 って思ったんですかね?w ともあれ稚エビが孵化するまでは約一ヶ月くらいかかるらしいので早くて今月末来月の初めまでにはお目にかかれそうですw